家で1番水を使うのがトイレだと「知ったか」しないほうが良い件

スポンサーリンク

なんか完全に節約ブログになりつつあるなぁと思いながらも、また新たな発見があったのでエントリー!

昨日の関電の値上げからの節水シャワー購入な無茶な展開のエントリーでしたが、なかなか良くできたと思っていたら、友人から強烈なカウンターもらいました。

「家で水を1番使うのはトイレやで( ・´ー・`)どや」

水を1番使うのは100%風呂だと思っていた自分には驚愕の事実でした。

にわかに信じがたいなぁ思い、裏をとってみました。

家で1番水を使うのはほんとにトイレ?

TOTOのホームページに大きく出ていました。
それをみるとやはり家庭での水の使用用途の第1位はトイレで28%、ついで風呂が24%となっています。
「家庭での水の使われ方」をグラフにしてみました。
image
ただ、どうも納得がいかなくて出典を調べてみると、東京都水道局による平成18年の調査となっています。

「10年前やん!」

ということで、最新データがないか見てみるとありました。

水の上手な使い方 | くらしと水道 | 東京都水道局
東京都水道局の公式ホームページです。東京都の水道に関する手続きや料金、東京都水道局の事業や取組、事業者の方向けの情報などをご紹介しています。

平成24年に調査された「家庭での水の使われ方」に関するデータです。

こちらをよく見てみると、なんと風呂が40%でしっかり1位になっています。
ついで、トイレが22%という状況です。わかりやすくするために、またグラフにしてみました。
image2
(出典:東京都水道局 平成24年度一般家庭水使用目的別実態調査)

結局どっちも節水はすべきなんでしょうが、電力への影響考えるとお湯の使用量が問題な訳なので、節水シャワーは有効に作用するはず!というのが結論です。

トイレの節水について

せっかく節水について調べたので、トイレの節水についても少し書いておきます。最近は便器がどんどん進化ており、節水型便器が主流です。

従来品だと、洗浄水量って13リットルも使っていましたが、今のは6リットルが主流になってきているようです。先ほどのTOTOのサイトを見ると3.8リットルの超節水型トイレまで出てきているようです。

ちなみに、TOTOによると従来型の13リットルタンクのトイレからこの超節水のトイレに替えると年間で15,000円の水道代の節約につながるようです。すぐ元がとれそうです。

トイレの節水は気をつける必要あり

トイレの使用水量はたぶん相当な実験のもとに決められているので、素人がタンクに細工して使用水量へらすのは危険です。結果水の流れが悪く、パイプが詰まって、高額な修理代がかかったという話もあります。

なので、タンクと便器はセットで交換するのが良さそうです(←当たり前)。賃貸の場合、火事と水漏れだけは絶対起こしちゃダメですよ。とりあえず、貯金すべて吹っ飛びますから。トイレの節水ですべきことはただひとつ!

「小の時は「小」レバーで流す」

これでだいぶ節水できるはずです。

まとめ

平成18年調査が結構出回っているようで、ググってもいまだに多くのサイトで「家庭で1番水を使うのはトイレ!」となっているサイトが多くありました。

ただ、トイレって進化していないようで、めちゃくちゃ進化していて、節水型のトイレが普及してきており、今ではやっぱり「おふろ」が家庭での水の使用用途では1番多いようです。そうはいっても、古いトイレを使っている家だったら、1回の使用水量が多いので、たぶんトイレのほうが水を使ってる可能性が高そうです。

古い家の場合は、洗浄便座に買える際にはタンクも含めてまるごと変えうほうがランニングコスト考えると安くなりそうですね。

知ったかして家庭での水の使用量が1番多いなんて、言ってると恥かきますよ。

コメント