なかなか本が読めない自分がたどり着いた速読術

これまで読書術の本をかなり読んできた自分がたどりついたたくさん本を読むためのコツについて紹介します。

本を読む目的

本を読むのは何かしらその本から情報を得るためだと思います。

まずは、本の表紙や目次にさっと目を通して、その本を読む目的を明確にします。

その本から目的が得られたら本を読むのを止めても良いくらいです。

一冊を一字一句もれなく読んでも、目的が達成されなければ読んでないのと一緒です。

その本を読んで記憶したい一文を探すつもりで読みます。

アウトプットを意識する


本を読んだだけだとすぐに内容を忘れてしまいます。

目的にたどり着くために読書をしているなら、たどりついた目的をアウトプットすると記憶にしっかり定着します。

自分は、ノートに書き出すようにしています。

それからこのブログでもアウトプットすることで、その本で得た内容を自分のモノにするようにしています。

全部読まなくて良い

本を買うとついつい元を取ろうとして、全部読まないと気がすまなくなります。

読まないと損という気持ちをぐっと堪えて、目的を果たせるかにフォーカスをあてます。

一冊の本で、本当に大事な5行くらいを探すつもりで本を読むようにします。

「著者の自分語り」や「個別の事例・体験談」、「期待・危機を煽る過剰すぎる表現」なども本質ではないので飛ばして大丈夫です。

そうやって読むと1時間もあればだいたい1冊の本を読むことができるはずです。

本を読む習慣が身につくだけで、自分のレベルアップが可能です。

読書術に関するおすすめの本

これまで多くの読書術に関する本を読んできた自分がおすすめする3冊です。

1冊読み切る読書術

「1冊読み切る読書術」で、アウトプットを意識した読書術を実践【書評】
今年に入って「読みたいけれど読めない」という時期が少し続いていたので、読書の勢いをつけるために齋藤孝さんの「1冊読み切る読書術」という本を手にとってみました。今回の「1冊読み切る読書術」でもまた良い発見がありました。

30分で1冊勝負で本を読むためには、「書面にサーチライトを当てるようにページ全体」に目を流して、引っかかったところだけを読むようにします。

読んだら忘れない読書術

読んだらアウトプットを忘れない
新型コロナの影響で家で過ごす時間がめちゃくちゃ長くなりました。 お客さんとの打ち合わせもビデオ会議ですむので、行き帰りの時間とかが短縮できてめちゃくちゃ効率的です。 せっかく時間ができたので、かなりよい調子で本を読めています。 ...

アウトプットを意識することを教えてくれたのが樺沢紫苑さんの「読んだら忘れない読書術」です。

遅読家のための読書術

真面目に本を読むすぎる人は必読な「遅読家のための読書術」
年間50冊程度しか読めない遅読家の自分でももう少したくさん本を読めるようになりたいと手にとったが、「遅読家のための読書術」という本でした。著者は毎日書評を書き続けるために、1日に2冊のペースで本を読んでいます。年間だと実に700冊を読んでいることになります。

100%読もうとするのではなく、1行に出会うために本を読むことを教えてくれたのが「遅読家のための読書術」です。

自分も年間50冊言わずに、100冊くらいは読めるようにしたいと思います。

まずは本を買うための予算として、月に1万円を想定して、月に8〜9冊を買って読むことで、目標を達成したいですね。

社会人で月に本を1冊を読まない人が約6割いると言われているので、月に1冊読むだけで上位40%に入ることができます。

さらにたくさんの本を読むことで、トップグループに入ることができると考えると読書はほんとに効率のよいステップアップ方法だと思います。