パターの1打も1打なのは、わかるんですが、せっかくドライバーで飛ばしても、3パットとかしちゃうと立ち直れなくなります。
ドライバーやアイアンは以前書いたように練習場で相当な数の球を打っているので、だいぶ型ができてきたのですが、パターだけはいつでも出たとこ勝負になっていました。

ゴルフの練習はやっぱり質より量でした
先日久しぶりにゴルフの打ちっぱなしに行って、2時間打ち放題のコースで納得いくまで打ってきました。当たり前ですが練習もせずにラウンドしていても全くうまくならないので、今年は真剣に練習しようと思っています。500球打つと変な自信がつきますよ打ち
結果、いつもグリーン上で辛いことになっていました。
そんな状況を打破すべく家でもパターを常に打っておいて、まっすぐ打つことをマスターしようと思いました。
パターマット
Amazonで調べたら、なんと1,000円切る価格でパターマットが売っていたので、即購入。一緒にボールも買いました。
【ダイヤ】ベーシックパット
で、買ったのがダイヤのベーシックパットという商品。今見たら少し値段が上がっていて1,300円くらいしていました。
(うちの狭い家には2mが限界かも)
早速使ってみたのです、これがまたよく入ります。入りすぎてあまり練習にならないくらいです。
レビューにも書いてあったのですが、どうもマットの端が反り上がっているので、少しくらい軌道がはずれても修正されているようです(笑)
とりあえず、今回の目的がパターに触れておくということだったので、これでもいいのですが、今1,300円出すなら、もう少しいいの買っておくほうが良いと思います。
これくらいを選んだほうが長く使えそうです。
自分が買ったパターマットでもいちおう真っ直ぐ打つというパターの基本はしっかり確認できているので、目的は果たせています。さすがに距離感や打つ強さの調整にはつらいです。
これで、今度のゴルフのスコアが少しは改善されるといいのですが・・・
パターも1打と思って、練習に勤しみたいとおもいます。