考える仕事は「ながら」のほうがはかどる


自分1人で仕事をするようになると、どうしても朝早くに行って夜遅くまで机に座って仕事するとものすごくがんばった気になります。
でも、いつも1日の終りになんとなく今日何か進んだのかと自問するとあまり進んでいなかったりします。
机の前に座っていると仕事した気になる悪い癖です。どうもサラリーマンの時からの習慣が抜けきっていないようです。
1日中オフィスにいるとものすごく頑張った気になりますが、なんとなく仕事に集中できていない。そんな時は思いきって散歩に出たり、近くを走り行くようにしてみました。
散歩やランニングだとPCやスマホを見るわけに行かないので、歩きながらいろいろ考えられます。
強いてコツをあげるとしたら、歩きに行く前に考えるお題だけは決めておくようにしています。お題を持って歩きだすとそれに集中して歩いていられます。
その道中で思いついたことで忘れたくないことがあったら、スマホの音声入力を使ってさくっと断片を入力しておきます。iPhoneの場合、Siriにはなしかければメモも取ってくれるので、自分はそちらを使っています。キーワードさえしっかり残っていれば、あとはまとめるだけになります。
そうやって散歩しながら、自分の考えをまとめたり、何かブレイクスルーがでればそれでOK。出なくても、運動はできているのでそれはそれでOKと思っています。
机に座っていると仕事した気になるけど、1つのことしかできていない。アウトプットが出るなら、泳いでいようが、走っていようが関係ないのではないかとやっと思えるようになりました。
マルチタスクというと大げさだけど、2つくらいのことを同時にしていかないと時間がいくらあっても足りないというのもあります。実際、ホリエモンはジムで走りながら、スマホをチェックしたり、メルマガの中身をつくったりしているというのを読んで、余計そう思いました。机の前に座ってうんうん言ってるのは仕事ではないですね。でも、なかなか勇気がいります。
スマホやタブレットが出て、そういった「ながら作業」ができる環境はどんどん良くなっているので、使わない手はないですね。
そうなるとiPadが欲しくなるんですが、この話はまたにしよう。
音声入力に関しては野口 悠紀雄先生もおすすめしております。

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