スキマを意識すると全てうまく行く?

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最近、自分の中で大きなキーワードが「隙間(スキマ)」です。隙間ってあんまり良いイメージがないのかなぁと思って、辞書等で調べて見ると以下のような意味があるようです。

1 物と物との間の、わずかにあいている所。「―だらけの板塀」
2 (比喩的に)普通には気づきにくいところ。盲点。「法の―を衝く」「―産業」
3 あいている時間。ひま。「家事の―をみて勉強する」
4 わずかな気のゆるみや油断。「心の―につけ込む」
(出典:デジタル大辞泉の解説

「気の緩みや油断」とか、「ひま」とか、なんとなく、あまりいいイメージないですね。

全てはスキマで説明がつくのでは?

もともとニッチ産業に興味があって、ニッチってつまり隙間ですね。大企業が手を出さないであろうスキマを狙ってビジネスを展開していくことがベンチャーには有用だ!みたいなことを大学院などでベンチャービジネス論をとっている時によく言われていました。

ニッチは英語ではNicheとつづり、「ニッシュ」と読むようです。「ニッチマーケット」といくら言っても全然通じないわけです。そんなスキマを狙ったビジネスを今も展開しているんですが、この隙間という概念が自分は非常に好きで、何でもこのスキマで解決できるんじゃないかと思い、少し脳内でシミュレーションをしてみると意外に行けたので、少しずつ書いていこうと思います。

スキマニストになる!

ということで、本1冊書けるくらいまでこの「隙間学」を突き詰めていってみようかと思います。「隙間学」はまだ誰も書いていないので、先に自分が言い出しておきます。プロフィールも変えてしまおう。ミニマリストからスキマニストに方向転換です。というか、ミニマリストを突き詰めるとスキマがそこら中にできるので、スキマに自然と行き着いただけなような気もするが、ま、そこはあまり気にしない。

スキマニストへの第一歩は、本棚の整理

bookshelf
実は、会社を辞めて自分で事業をスタートしたのはいいのですが、シーズンもののビジネスなため、かなり浮き沈みが激しい生活を送っていました。いよいよ生活に窮するようになってきて、ある時、本棚にある本をだいぶ古本屋さんに持ち込んできました。

どうしても置いておきたい本を残して、かなりの数を売りました。そうすると、当たり前ですが、今まで使っていた本棚にぽかんと隙間ができました。そこにいつもなら、他のものを入れるのですが、入れるものもなかったので、そのままにしておいたら、その本棚を見る度に自分の中で変な感じがしてきました。

まだ自分には余裕があるように思えるようになってきました。そして、「もっと本を読まないと!」って、そんな気持ちに勝手になり、それから本を売って得たお金で本を買ってきて、一気に読みました。

ただ、本は買ってきましたが、本を入れていくとすぐにその空間はなくなってしまうと思ったので、同じ空間が維持できるように他の本を1冊と買ってきた本のうちの一冊がもう一つだったので、そちらを古本屋さんに売りに行きました。

本棚にできた隙間は自分に本を読む余裕があることを無意識のうちに植え付けると同時にその隙間を維持するためには、しょうもない本を置くスペースはないので、本棚のなかから一冊捨ててもいいと思えるくらいの本を探して読むようにと暗に伝えているようにも思いました。本棚の隙間を意識するだけで、自分の中ではかなりの変化でした。

この感覚がこれからの自分にとってすごく大事なように直感的に感じ、ノートに「スキマを意識する」と大きく書いておきました。それで、身近なところからスキマを意識することでうまくいくようになったことが出てきたので、少しずつ書いていこうと思っています。

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