「人気ブログの作り方: 5ヶ月で月45万PVを突破したブログ運営術」はブログで食べて行きたい人が絶対読むべき1冊

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ほんとは紹介したくなかったですが、自分より有名なブロガーさんがたくさん書いているので、影響力がみじんもない自分が紹介してもだれも気に留めないとネガティブな発想によりエントリーです。

このブログでも使っている「カエレバ」や「ヨメレバ」といったウェブサービスを運営し、自身でもブログを運営されているかん吉さんの『人気ブログの作り方: 5ヶ月で月45万PVを突破したブログ運営術』です。本書はブログ運営術といいながらもどちらかというと、小手先のテクニックではなく、人気の出るブログを作るための考え方が紹介されています。

特に頭に残っているのが、タイトルの付け方で言われていた「記事を読んだ後に得られる、快適で素晴らしい生活を想像しながら考える」という箇所です。ブログというとついついひとりよがりに好きなことを書きまくれば、自然と見る人が増えると思いがちですが、芸能人でもない限り、まったくだれも読みませんと著者はバッサリ切り捨てています。顧客視点を持ちながら、自分のブログを読んだ人が読んでよかったと思えるかどうかを常に考えながら書かない限りは、人が集まるブログにはいつまでたってもならない。

さらに追い打ちをかけるように著者は言います。

グルメ記事であれば、単純に「美味しい」と書いてしまうと、本当の美味しさが伝わりません。商品であれば、「便利」と簡単に書いてはいけません。書籍であれば、「面白い」と書いてはいけません。

単純に書くと陳腐な表現になってしまい、本当に伝えたいことが伝えられないと言います。それで、自分のブログを見なおしてみると恥ずかしいくらい陳腐な表現のオンパレードでした。結局ブログでは、その商品なり、その料理なりの評判ではなくて、その周りにある状況や自分の考えを伝えないと読み手は私のブログを読む意味はまったくないのですから。ひとりの消費者でしかない自分ではあるが、そんな自分がなぜ商品を選んだのかをしっかり書くことで、その商品のすばらしさが暗に伝わるようです。

たぶん多くのブログ本でこのようなことは言われてきたのかもしれないですが、私はこの本でようやく気づくことができました。ブログに関しては本当にいろいろな本を読んできましたが、この本一冊で間違いなく自分のブログのレベルをあげることができます。著者がいうとりあえず3ヶ月は毎日書き続けろということも、四の五の言わずに続けてみたいと思います。


人気ブログの作り方: 5ヶ月で月45万PVを突破したブログ運営術

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