もうインプットは十分なので、アウトプットに力を入れよう「黄金のアウトプット術」

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7月のはじめに出張に行った際にふらっと本屋で見つけたのが、成毛眞さんの「黄金のアウトプット術 インプットした情報を「お金」に変える」という本です。本書を読むような、今の30代以上はインプットは十分すぎるくらいしているので、これからはどんどんアウトプットしていくべきで、その具体的なアウトプット方法が紹介されています。

黄金のアウトプット術

確かに、スマホもみて、新聞も読み、本も読む、1日でどれだけの情報が入ってきているのだろうと考えると相当な量と時間を使っていることに気づく。

本書ではアウトプットすることの重要性に始まり、「書くアウトプット」、「話すアウトプット術」、「見た目にアウトプット術」とさらに対話術までアウトプットに関する著者のノウハウがあますことなく紹介されています。

もういい加減インプットは飽きたと思っている情報収集マニアにはぜひ読んでもらいたい一冊です。

ブログを書くということがなかなか続かない自分にとっては、「書くアウトプット」の章が特にささりました。

100文字を8本書く

社会人が求められている文章術は紹介文であり、紹介文は800文字程度で書くのが適切。

その800文字がなかなかかけないと思うのですが、本書では、100文字 x 8にわけて考えると良い紹介文がかけると解説しています。

100文字というとツイッターの140文字よりさらに短いです。

これならなんだか書ける気がします。100文字でなにか表現しようとすると1文はとにかく短くする必要があります。そして、幼児でもわかるように簡単な文章で書く。

書く内容としては、まず印象の紹介、そして、それはどんな人におすすめなのかを具体的に書きます。30代男性といった抽象的な人ではなく、より具体的な人物像をイメージしてその人に訴えかける。

この辺りは以前読んだ上坂氏の本でも言われていたことです。友達に話すように書くとより書きやすくなるとありました。

続いて中身の紹介、ほんの場合は、引用などを用いてより具体的に書いていきます。レビュー記事などの場合は、使用感などを書きます。

そうこうして書いていくとあっという間に100文字の文章が8本出来上がるというわけです。

それをそのまま公開するのではなく、少し寝かしてみる。

その8本の順番を入れ替えたりして、自分が紹介した本やモノを読んだ人が読みたい、買いたいとなるように文章を調整する。

話すアウトプットの章では、プレゼンの技法なども紹介されており、あのビルゲイツですらプレゼン前は練習していたということや、資料は配布しないで、プレゼンは立ってするのが良いなどどれもすぐにでも取り入れたい話ばかりでした。

本当はこのブログも当日書くのではなく1日、2日ほど寝かせてからリリースできるよう余裕をもってアウトプットできるように変えていこうと思います。

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