「人生を変えるモノ選びのルール」を読んで自分のモノ選びルールを考えた

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モノグラフというブログは読んだことなくて、たまたまアマゾンのおすすめでてきた「人生を変えるモノ選びのルール」を読んでみました。

著者は今流行りのミニマリストではなく、「モノマリスト」という概念を提唱しています。とことんこだわったモノに囲まれて暮らす。モノ一つ一つについて、いくらでも話していられる。そんなモノ選びについて書かれた本です。

本書はモノ選びでまだまだ失敗が少ない20代の人たちが読むには良いかなぁと思います。逆に今までさんざんモノ選びで失敗して、自分の定番がある程度固まってきた30代後半以上にはあまり響かないかもしれないです。

前半部では、著者のモノ選びのルールなどが紹介され、後半部で実際のものが紹介されています。どんなものを持っているのかを知りたいひとはそちらから最初に読むと良いです。

モノ選びのルールにについては、残念ながらどこかで聞いたような話ばかりなので、内容は薄い印象です。ものの選択ももうちょっと失敗したほうが良いのかなぁと思います。結構当たり前というか、雑誌によく出てくるものが多く紹介されています。それでも本1冊かけるくらい好きなのはよく伝わります。

モノ選びのルールではないのですが、机の上には常に何も状態をキープするというのと、クラウドストレージの使い方には共感できました。クラウドストレージもローカルにデータを残すものと完全にクラウド側に送ってパソコンには何も残さないのと2つの方法が紹介されています。このあたりは参考になります。

総評としては、マイルールの紹介は最小限にとどめて、後はものの紹介だけでよかったのかなぁと思います。高城剛氏のLIFE PACKING2.1のように潔くひたすらものを紹介する内容だったら、もう少し楽しめた思う。

それにしても、ブログが1年3ヶ月で100万PVまで行ったのは素晴らしいので、その方法とかを書いたほうがよいのかなぁという印象。

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