本当の収納上手になるための条件

スポンサーリンク

カーサ・ブルータスの2015年7月号の特集が「収納上手」ということだったので、気になって読んでみました。

Casa BRUTUS (カーサ・ブルータス) 2015年 7月号 [雑誌] CasaBRUTUS

収納術などの本も良く出版されていますが、今回は収納上手な人の特集ということで、普段あまり雑誌等で収納について話しているのを見たことがない方々が選ばれているあたりは、さすがカーサ・ブルータスだなぁという感じです。

収納方法はそれぞれですが、その中でも気になったのが、小野純子さんとnendoの佐藤ナオキさんの収納方法。

機能を突き詰めると良いデザインになる?

小野純子さんの収納は、無造作に美しいと雑誌にあるように、モノが結構多いのに、何故かすごくスッキリした印象を受けました。無骨なデザインのもので収納されているのですが、それが返って機能的に見えます。

日本の製品では見られない合理的な機能性と美しさが共存した感じです。掃除用具も機能性を突き詰めると、結果としてデザイン的にも優秀なものになるのではないでしょうか?

機能性とデザインを併せ持つ海外の生活用品を扱う「General View」を運営されているので、当然といえば当然かもしれませんが・・・

ウェブサイトで紹介されているものはドアノブからライトまで、家に関するあらゆるものが揃っている感じです。そのどれもがデザイン的にも機能的にも優れたものばかりです。

モノを持たずにシンプルに

佐藤ナオキさんの場合は、逆に超シンプルでした。モノを持たない暮らしをされています。本人曰く、ものに興味がないそうですが、クリエイターがものにあふれていては逆に余裕がなくなりいいアイデアなんて出てこないから、彼はモノを少なくしているのではないでしょうか。

モノを溜め込まないように気をつけているそうで、読んだ本などはすぐに捨てちゃうようです。ミニマムな状態で生活することにこだわっているようです。溜め込まないから斬新なアイデアがでてくる隙間が脳にできるということのように思います。

自分の持っているものを把握する

本書を読んで思ったのは、収納上手って、たぶん自分の持っているものをしっかり把握している人のことだと思います。

自分の今持っているもの、これから買うであろうものを含めて、把握できているとそれに合わせて収納の仕方も自然と決まってきます。収納に悩んだら、まずは自分の持っているものを把握することからはじめているのがいいかもしれませんね。

コメント