家の電気代がバカ高いので、エコキュートから疑ってみる

少しでも節約したくて、前から気になっていたうちの電気温水器について調べてみました。

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うちで使われている電気温水器は三菱のDIAHOT(ダイアホット)とリモコンにかかれていたので、『ダイアホット』でネット調べてみるも良くわからない説明ばかりが並んでおり、なかなか節約に繋がりそうもなかったです。それで、マンションを買った際に説明書がファイリングされて渡されていたのを思い出して、そちらを引っ張りだして見てみました。

電気温水器とエコキュートの違い

どうやらうちについているのは、三菱エコキュートというらしいです。ただ、エコキュートってパナソニックでも、ダイキンでも聞くなぁと思ってぐぐってみると、

正式名称は「自然冷媒ヒートポンプ給湯機」という。「エコキュート」の名称は、日本の電力会社・給湯機メーカーが使用している愛称で関西電力の登録商標である。

とウィキペディアにありました。

じゃ、電気温水器とエコキュートの違いは何かというと、電気温水器がヒーターで水を温めてお湯を作り、それに対して、大気の熱でお湯を作るのがエコキュートというらしいです。

エコキュートの特徴

大気の熱でお湯をつくるというのが全く理解できないので、よく調べてみましたがなっとくできる説明がなく、結局、電気料金の安い深夜にお湯をつくり、それを貯湯タンクにためておき、必要に応じて使っているようです。その使用水量はだいたい毎日大きな変化がないので、お湯の使用量を学習し、最適な湯量を沸かして、沸き上げすぎによる無駄を減らしているようです。そんなぴったりうまくいくんかいな?と不思議になりますが、仕組みとしてはそうらしい。で、使いすぎていたりすると、昼間でも湯切れしないように追加で沸き上げたりもします。

甲高い声で「タンクのお湯がなくなりました」って出るのはこれが原因のようですね。冬にこれなるとマジ焦る。水しか出なくなると思って急いで洗ったりしています。そんな時は「満タン」というボタン押せばわきましするようです。友達が泊まっていったりする時はその日の朝に押しておくとタンクの湯がなくなることを防げるようです。

追い焚きと自動運転と高温さし湯

「高温さし湯」って何よ?これ知らなかったわ。隠しコマンドじゃね?

なんと、「あつく」と「たっぷり」を同時に3秒以上押すと「高温さし湯」になります。その上で、「急速」を押すことですばやく暖めることができます。「追いだき」しか使ったことなかった。しかも追いだきにも「急速」コマンドあったみたい。この追いだきと高温さし湯はどう使い分ければいいのかというと、残り湯の温度によるみたい。

【残り湯の温度がまだ人肌程度温かい場合】
⇒「追いだき」のほうが得!

【残り湯の温度が水ほどに冷えている場合】
⇒残り湯を浴槽アダプターの上まで抜いて、「高温さし湯」をするほうがお得!
※「高温さし湯」機能がない場合は、残り湯を抜いて新しく湯はりするほうが得ならしい。

自動保温VS「追いだき」「高温さし湯」

ふろ自動運転した時に、冷めないように「自動保温」されるが、この機能を使っておくのと、「追いだき」もしくは「高温さし湯」をするのとどっちが得なのか?これはよくうちでもモメる。うちの奥さんはすぐ自動保温を切るので、冬などは寒くて仕方ない。で、これは色々調べたのですが、結局明確な回答はなかったです。自動保温している時間によるのかな。ちなみに工場出荷状態では、「自動保温」「自動たし湯」の継続時間が4時間に設定されており、その時間は0〜8時間の間で変更できるようです。イメージ的には「自動保温」「自動たし湯」の時間が長くなるとそれだけタンクのお湯を使うと思うので、普段から深夜にタンクで沸かす湯量が増えるので、それだけ電気代が掛かりそうなので、最初にお風呂入ってから時間が長くなるようなら、一旦「自動保温」「自動たし湯」を切って、「追いだき」か「高温さし湯」で対応した方が良さそうです。

まとめ

あまり節約につながりそうな発見はなかったのですが、エコキュートの仕組みからすると普段のお湯の使用量を減らし、夜の沸き上げ湯量を減らすことで電気代の節約につながりそうだなぁとおもっています。あと、冬場は「自動保温」と「追いだき」「高温さし湯」をうまく組み合わせてみると電気代をだいぶ抑えることができるんじゃないかなぁという気もしています。

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